紫外線対策

話題の飲む日焼け止めサプリって何!?

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白い肌をキープしたい!シミやくすみのない透明感のある肌になりたい!多くの女性がこのように思い、日々の紫外線対策や美白ケアに力を入れています。

ここ数年、飲む日焼け止めが話題になっていますが・・・

  • 飲むだけで日焼けしないなら手軽だと思いますか?
  • 怪しげな成分が入っているのではないかと不安になりますか?

ポイント

私は、効果が得られるのか分からないものやよくわからない成分が配合されているサプリメントを飲むことに抵抗があります。

医師の処方による薬ならまだしも、サプリメントは自由に購入し自由に飲むことができるため副作用が出てからでは遅いと思い、飲む日焼け止めサプリメントについて調べてみました。

 

飲む日焼け止めサプリの成分は?

飲む日焼け止めサプリメントにはどのような成分が使われているのかを調べてみました。

ポイント

日本で購入できる多くの美白サプリメントやシミ・そばかすを緩和する飲み薬には、ビタミンCやL-システインが配合されています。

この他に抗酸化作用が高いビタミンEや肌の代謝を助けるビタミンB群が配合されていたりします。

一方、話題になっている飲む日焼け止めの主成分は…

  • ニームリーフエキス
  • ダイオウウラボシ(Polypodium leucotomos)

ビタミンCと聞くとイチゴやアセロラが思い浮かびますが、例に挙げたこれらの主成分から野菜や果物を連想できる方は少ないのではないでしょうか。

ニームリーフエキスは、インドのアーユルヴェーダでよく使われるニームの葉から抽出されています。

メラニン抑制作用、抗炎症作用、肌荒れ予防といった効果があるとされています。

ダイオウウラボシはシダの一種です。

いち早く飲む日焼け止めが発売されているアメリカでは Polypodium leucotomos と検索すると様々な日焼け止めサプリメントを見つけることができます。

2004年の研究では、ダイオウウラボシ(Polypodium leucotomos)を摂っていた人たちは紫外線のダメージの著しい減少が示されたそうです。

2009年に太陽の光を浴びると痒みを伴う発疹や蕁麻疹があらわれる患者さん25名に行われた研究では、何も飲まない時よりも光防護に有意であったとしていいます。

サプリメントに含まれている成分を調べることができるアメリカのサイトによると、抗炎症作用、抗酸化作用でDNAを保護する効果があるものの、紫外線B波を防いでいるだけかもしれないというなんとも曖昧な解説がされていました。

これは、ダイオウウラボシ(Polypodium leucotomos)と紫外線のより詳しい試験が必要とされているためと考えられます。

ニームリーフエキス、ダイオウウラボシ(Polypodium leucotomos)に共通していることは、抗酸化作用と抗炎症作用が期待できそうだということ。

あくまでも紫外線ダメージからの回復をサポートすると考えたほうが良さそうです。

直接肌に降り注ぐ紫外線をブロックするには、日焼け止めや日傘などのアイテム、UPFの数値が高い服を利用しましょう。

 

FDA(米国食品医薬品局)が認めた飲む日焼け止め?

日本ではパラアミノ安息香酸や4-アミノ安息香酸と呼ばれるPABAは、紫外線吸収剤としての効能が確認され90年代に日焼け止めクリームとして製品化されました。

しかし皮膚のDNAにダメージを与え皮膚がんのきっかけを作ることが指摘され、現在では日焼け止めクリームに使われることはほとんどありません。

しかし、PABAが配合されているサプリメントがあり、日本でもFDA(米国食品医薬品局)が認めた飲む日焼け止めとして紹介されています。

FDAが認証していることは事実ですが、皮膚がんのリスクなどをよく確認してから飲むほうが安心といえるでしょう。

 

飲む日焼け止めサプリの安全性や副作用を教えて!

飲む日焼け止めに配合されている、抗酸化作用や抗炎症作用が期待できる成分は植物から抽出されたものが多いです。

ニュートロックスサンに使われているシトラスの果実とローズマリーの葉は通常の食事でも口にしますから安全性は高いといえそうですね。

ニームリーフエキスとダイオウウラボシ(Polypodium leucotomos)は、日本におけるドクダミやヨモギのように民間療法でよく使われているそうなので人体に大きな害があるものではないと推測できます。

ニームリーフエキスは葉から抽出したものですが、ニームの花から抽出したエキスは不妊作用が認められているそうです。
(ニームならなんでもいいやと自己判断することのないよう注意しましょう。)

注意ポイント

これらの成分はビタミンCのように厚生労働省による目安量や耐用上限量が定められていません。

アレルギーがある成分やお腹がゆるくなりやすい成分が入っていないかよく確認し1日の目安量を守りましょう。

 

飲む日焼け止めってどんな商品があるの?

 

サンセーフ(Sunsafe Rx)

ダイオウウラボシ(Polypodium leucotomos)配合のサプリメントです。緑茶エキス、リコピン、アスタキサンチンといった抗酸化成分やビタミンC,E、ルテイン、オメガ3(DHA,EPA)などが配合されています。

紫外線対策はもちろん、アンチエイジングを求めている方や目の健康が気になる方に選ばれているようです。

 

ヘリオケア(Heliocare)

ダイオウウラボシ(Polypodium leucotomos)が配合されています。

飲む日焼け止めサプリメントとして日本でも注目が高まっているサプリメントのひとつです。

紫外線錯乱剤として日焼け止めに配合されている二酸化チタンが配合されているのが気になるところ。

アメリカでも二酸化チタンが配合されていることに疑問を持つレビューが見受けられました。

 

日傘サプリニュートロックスサン

ニュートロックスサンはシトラスの果実とローズマリーの葉から抽出されたポリフェノールが主原料のサプリメント。

強い紫外線に対する防御力が高いスペイン産の原料でないと抽出できないのだとか。

実験の結果では飲み始め初日より85日目には56%の紫外線防護作用があったそうです。アジア各国にて商品化され人気が広がっています。

 

サンブロケア

ニームリーフエキス末が主原料のサプリメントです。

ビタミンC,E、L-システインといったおなじみの美白成分やトマトエキス(リコピン含有)、マリーゴールド(ルテイン含有)など紫外線対策におすすめの成分が配合されているのが特徴です。

 

ノーブ(noUV)



Polypodium leucotomos配合のサプリメントでは数少ない日本製でビタミンC、ビタミンE、ビタミンB12、ルテイン、クロセチン、リコピンとその他の配合成分も紫外線対策に有効とされるものばかりです。

普段から徹底した紫外線対策をしていると不足しやすいビタミンDも配合されています。

海外製の日焼け止めサプリメントから乗り換えている方が増えている印象です。

 

ポルク(P.O.L.C)

グレープフルーツのナリンゲニン、ローズマリーのローズマリー酸とカルノシン酸といった抗酸化物質が紫外線を浴びて発生する活性酸素をコントロール。

毛穴、シミ、ハリ、うるおい、ニキビなど様々な肌の悩みをケアできる成分が含まれています。

 

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